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志摩市民病院長は暴言や人格否定パワハラ発言をするも「指導の一環」

竜 かずよ

志摩市民病院長は暴言や人格否定パワハラ発言をするも「指導の一環」
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三重県志摩市の志摩市民病院の40代男性院長が、2019年に当時の事務長に対して暴言や人格を否定するような発言を繰り返し、パワハラが原因で事務長を退職に追い込んでいたことが明らかとなりました。

具体的には当時、事務長に対して、「あほか、お前は」「バカなのか、お前は大丈夫か」「ただの事務長なんだから、あなたが決めるな」等といった、パワハラ発言を繰り返していました。

事務長はその後、精神が不安定になるなどして退職しました。

2021年5月に元事務長が志摩市に相談して調査が行われ、病院長は市の聞き取りに対し、「指導の一環で、ハラスメントの認識はなかった」と話したということです。

志摩市は2023年11月17日付で、病院長を停職1ヶ月の懲戒処分としました。

志摩市長はお詫びのコメントを行っていますが、病院長はパワハラを否定しているとの報道が一部にはあり、市民目線で考えると、「1ヶ月」という期間(処分)が妥当かどうか、少し考えてしまいますね…

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